舟越桂 ”2012 永遠をみるひと”
2012年11月24日

先日愛知県小牧市のメナード美術館に行ってきました。
20才の頃からとても気になっていた
惹かれていたアーティストが、舟越桂さんと望月通陽さんでした。
舟越桂さんの彫刻を直接観るのは、
2003年の東京都現代美術館での展覧会以来です。
”2012 永遠をみるひと”
私は、できるだけシンプルな人物像が好きなのですが、
今回の「月の降る森」は、
より人の内側が現われているように感じました。
とっても素敵でした。
Posted by ヒダコレ at 09:15│Comments(0)
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