ミーナの行進
2013年10月11日
小川洋子さんの「ミーナの行進」です。
小川洋子さんの世界観というか、空気感が漂っている物語ですね。
ちょっと有り得ない設定だったり、人間関係なように思うのですが・・・
それはあとで思うことで、
読んでいる時は、もう夢中で物語の中に入っていってしまいます。
「ミーナの行進」も
別におとぎの世界の話ではないのですが、
やっぱりちょっと不思議というか、独特の空気感が流れています。
うまく表現できないな~ まぁ また読んでみてね!!
Posted by ヒダコレ at 09:03│Comments(0)
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