大漁大漁。
2016年10月25日
こんにちは。飛騨はかなり冷え込んでいます。寒いのはホントにつらい…。
気を取り直して、まずは前回の続きから。
栃の一枚板のソファという贅沢な一品を紹介したのですが、その完成形はこうなりました。


ソファとしては見たことのない重厚感…。リビングにこれが鎮座していたら「おぉぉ…」って感じになりそうです。お客様のお宅で象徴的な存在になってくれたらと思います。
さて、今回の本題ですが、今週末は「飛騨の木工房の会」のイベント、「飛騨の木工房めぐり2016~つくり手たちのいるところ~」が開催されます。会場は様々ですが、普段は見られない工場の見学や、各種ワークショップなどがあります。興味のある方はこの機会に作り手とのつながりをつくりに足を運んでみてはいかがでしょう?
ヒダコレでは29日(土)にワークショップとして、夏に行なった「無垢の木マーケット」同様、木のモビールづくりをする予定です。前回よりもグレードアップしまして、魚の形にしました。主に桜、胡桃、栗、栃、ブナなどの飛騨の木を使って、飛騨の清流をイメージして考案したものです。


子供向けとしてだけでなく、インテリアとしてもなかなかいいんですよね~。

これはお店で撮ったものですが、実は自分の家にも飾っています。昨年生まれた甥っ子や従姉妹の娘ちゃんにもプレゼントしました。
休憩時間や終業後の時間を使って準備中です。昨晩ようやく成形が終わりました。

僕の作業台はスイミー状態に。大漁ですわ。
いろんな色味の木が混ざると本当に美しいんですよね~。
参加者の方には、サンドペーパーがけ、色塗りorオイル塗装、結び付け、バランス調整をやってもらう予定です。参加料金は1500円、所要時間は60~90分くらいでしょうか。特に予約などは不要です~。
「飛騨の木工房めぐり2016~つくり手たちのいるところ~」については、お店にパンフレットも置いてますので、覗いてみてくださいね~。

昨夜の1コマ。

あまりに寒かったので、材料にかぶせる毛布を脚に巻いてせっせと魚たちを製作。深夜11時、気温3度の悲哀。
苅谷悠太
気を取り直して、まずは前回の続きから。
栃の一枚板のソファという贅沢な一品を紹介したのですが、その完成形はこうなりました。
ソファとしては見たことのない重厚感…。リビングにこれが鎮座していたら「おぉぉ…」って感じになりそうです。お客様のお宅で象徴的な存在になってくれたらと思います。
さて、今回の本題ですが、今週末は「飛騨の木工房の会」のイベント、「飛騨の木工房めぐり2016~つくり手たちのいるところ~」が開催されます。会場は様々ですが、普段は見られない工場の見学や、各種ワークショップなどがあります。興味のある方はこの機会に作り手とのつながりをつくりに足を運んでみてはいかがでしょう?
ヒダコレでは29日(土)にワークショップとして、夏に行なった「無垢の木マーケット」同様、木のモビールづくりをする予定です。前回よりもグレードアップしまして、魚の形にしました。主に桜、胡桃、栗、栃、ブナなどの飛騨の木を使って、飛騨の清流をイメージして考案したものです。
子供向けとしてだけでなく、インテリアとしてもなかなかいいんですよね~。
これはお店で撮ったものですが、実は自分の家にも飾っています。昨年生まれた甥っ子や従姉妹の娘ちゃんにもプレゼントしました。
休憩時間や終業後の時間を使って準備中です。昨晩ようやく成形が終わりました。
僕の作業台はスイミー状態に。大漁ですわ。
いろんな色味の木が混ざると本当に美しいんですよね~。
参加者の方には、サンドペーパーがけ、色塗りorオイル塗装、結び付け、バランス調整をやってもらう予定です。参加料金は1500円、所要時間は60~90分くらいでしょうか。特に予約などは不要です~。
「飛騨の木工房めぐり2016~つくり手たちのいるところ~」については、お店にパンフレットも置いてますので、覗いてみてくださいね~。
昨夜の1コマ。
あまりに寒かったので、材料にかぶせる毛布を脚に巻いてせっせと魚たちを製作。深夜11時、気温3度の悲哀。
苅谷悠太
Posted by ヒダコレ at 12:56│Comments(0)
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