飛騨の木の無垢板テーブル オーダーご紹介
2017年03月30日
今回は無垢板テーブルのオーダーテーブルです。
まずは図面。

加工の「コツ」というか基本は加工前にどこまで詳細をイメージできるか
「加工手順」、「加工治具」、「使用する刃物、金物」などより強度的な事とか具体的にイメージします。
その後、何度か頭の中でシュミレーションします。
イメージができたらあとは加工するのみ。

一枚板を4枚つなぎ合わせ一枚の板を作ります。
あらかじめ制作していた天板の型に沿って荒取り。

テーブルの端の形は市販の刃物では無かったので手持ちの機械で加工できるよう考えます。




ほぼシュミレーション通り!!
加工しながら頭の中では「次の制作の段取り」、「お客様との打ち合わせ」、「イベントの事」「事務的な事」などなど準備万端で加工に向かうと、加工に余裕ができるので良いサイクルができあがります。
あとは塗装をして完成!!
阿部
まずは図面。

加工の「コツ」というか基本は加工前にどこまで詳細をイメージできるか
「加工手順」、「加工治具」、「使用する刃物、金物」などより強度的な事とか具体的にイメージします。
その後、何度か頭の中でシュミレーションします。
イメージができたらあとは加工するのみ。

一枚板を4枚つなぎ合わせ一枚の板を作ります。
あらかじめ制作していた天板の型に沿って荒取り。

テーブルの端の形は市販の刃物では無かったので手持ちの機械で加工できるよう考えます。




ほぼシュミレーション通り!!
加工しながら頭の中では「次の制作の段取り」、「お客様との打ち合わせ」、「イベントの事」「事務的な事」などなど準備万端で加工に向かうと、加工に余裕ができるので良いサイクルができあがります。
あとは塗装をして完成!!
阿部