木のお皿の使い方
2019年01月19日
寒さの中でもちょっぴり春を感じる今日この頃ですが
冬の雪景色はやっぱりきれいですね。
マユミさんのブログを見ながら、日本の雪景色はやっぱり美しい
と感じました。

さて今日はヒダコレオリジナルの木のお皿のご紹介です。

えごまオイルで仕上げた無垢の木のお皿。
材種はセン、トチ、ヤマザクラ、クルミの4種類で
サイズは W21cm × H3cm です。
材種ごとに雰囲気が違いますが、どちらも木肌の美しいお皿に仕上がっています。
カップとお菓子をのせておやつの時間に。
パン皿としても丁度いい大きさです。
写真のように時計やアクセサリーをのせるのも◎
忙しい朝や、お出かけの時にもあわてなくてよさそうですね。

普段、自宅では木のお皿をパン皿として長年愛用しているのですが
トーストした食パンからの熱々の湯気が出ても
木のお皿だと程よく水分を取ってくれる感じが気に入ってます。

木のお皿のメンテナンスは。。。
実は、ヒダコレのカッティングボードと同じ方法でとっても簡単です♪♪
・木のお皿は使用していると油分が抜けて乾いた感じになりますが
簡単なメンテナンスで自分だけのお皿に変化します。
目の細かいサンドペーパーで木目に添って磨き、お手持ちの食用オイルを
ウエスなどに付けて表面に染み込ませ、風通しの良い場所で1日乾かして下さい。
木のお皿特有の風合いが戻ります。
・普段のご使用は洗ったらなるべく早めに水分をふき取り日陰で乾かして下さい。
油分の多い食材を載せる場合は、ワックスペーパーなどを敷いてのご使用を
おすすめします。
・食洗機やレンジは破損の可能性がありますのでお避け下さいね。

木のお皿のイメージは「アルプスの少女ハイジ
」の
ハイジとおじいさんが使っていたお皿のイメージで、パンをのせたり、ハムをのせたり
ハイジの食事の映像を思い浮かべると、とてもなつかしい感じがします
木のお皿には優しい風合いと温かみがあり、経年変化も楽しめて
メンテナンスする事により前よりも愛着もわきます。
お店に並べていますのでぜひ手に取ってみて下さいね~
オンラインショップからもご覧いただけます。
↓
木のお皿
浦西聖美
冬の雪景色はやっぱりきれいですね。
マユミさんのブログを見ながら、日本の雪景色はやっぱり美しい


さて今日はヒダコレオリジナルの木のお皿のご紹介です。

えごまオイルで仕上げた無垢の木のお皿。
材種はセン、トチ、ヤマザクラ、クルミの4種類で
サイズは W21cm × H3cm です。
材種ごとに雰囲気が違いますが、どちらも木肌の美しいお皿に仕上がっています。
カップとお菓子をのせておやつの時間に。
パン皿としても丁度いい大きさです。
写真のように時計やアクセサリーをのせるのも◎
忙しい朝や、お出かけの時にもあわてなくてよさそうですね。

普段、自宅では木のお皿をパン皿として長年愛用しているのですが
トーストした食パンからの熱々の湯気が出ても
木のお皿だと程よく水分を取ってくれる感じが気に入ってます。

木のお皿のメンテナンスは。。。
実は、ヒダコレのカッティングボードと同じ方法でとっても簡単です♪♪
・木のお皿は使用していると油分が抜けて乾いた感じになりますが
簡単なメンテナンスで自分だけのお皿に変化します。
目の細かいサンドペーパーで木目に添って磨き、お手持ちの食用オイルを
ウエスなどに付けて表面に染み込ませ、風通しの良い場所で1日乾かして下さい。
木のお皿特有の風合いが戻ります。
・普段のご使用は洗ったらなるべく早めに水分をふき取り日陰で乾かして下さい。
油分の多い食材を載せる場合は、ワックスペーパーなどを敷いてのご使用を
おすすめします。
・食洗機やレンジは破損の可能性がありますのでお避け下さいね。

木のお皿のイメージは「アルプスの少女ハイジ

ハイジとおじいさんが使っていたお皿のイメージで、パンをのせたり、ハムをのせたり
ハイジの食事の映像を思い浮かべると、とてもなつかしい感じがします

木のお皿には優しい風合いと温かみがあり、経年変化も楽しめて
メンテナンスする事により前よりも愛着もわきます。
お店に並べていますのでぜひ手に取ってみて下さいね~
オンラインショップからもご覧いただけます。
↓
木のお皿
浦西聖美
Posted by ヒダコレ at 12:00│Comments(0)
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